2017年度 事業報告

さぽせんキッズタウン“ゆめみはら”

【さぽせんキッズタウン”ゆめみはら”とは?】
子どもスタッフとNPO団体が企画し、運営する仮想のまち。子どもたちはここでの様々な体験を通して、実際のまちについて遊びながら学び、まちの一員(市民)として自ら行動し、まちづくりに参画していくことを体得します。
また、学区を超えた異年齢のこども同士、団体の大人たちとのコミュニケーションを通して、自立心や社会性を養い、働く楽しさや大変さを学んでいきます。

【開催目的】
@次世代を担う子どもたちが、企業・行政、そして社会の様々な課題に取り組むNPOの仕事を、仮想のまちの中で体験し、社会の仕組みに触れる機会を提供します。
ANPO団体が「キッズタウン」を通して、企業・行政等、多様なセクターと連携を図り、団体の活動の広がりを構築する場とします。
Bシニア世代の利用者が多い市民活動サポートセンターに、子どもや保護者の方々が利用できる機会を創出し、多世代間の交流が図れるセンターづくりを目指します。

2017年度の「さぽせんキッズタウン“ゆめみはら”」は、7月30日(日)、けやき会館2階・3階で開催されました。

【開催報告】 
◆開催日時 2017年7月30日(日) 10:00〜16:00  
◆開催場所 けやき会館2F 大研修室・中研修室
        〃  3F セミナールーム1.2、第1中会議室 
        〃  3F さがみはら市民活動サポートセンター  
◆対 象 主に市内の小学生 4年生〜6年生
◆定 員 150名(応募者多数のため抽選:応募者数743名)
◆参加費 500円(材料費)
◆参加者総数 351名 
 ◇子ども:193名(内キッズスタッフ29名)
    在住:南区 68名、中央区 88名、緑区 36名、その他 1名
    学年:4年生77名、5年生77名、6年生39名
    性別:男子68名、女子125名
 ◇おとな:90名
    出展:27者59名(市民活動団体11、企業6、行政関連7、その他3)
    ボランティア&スタッフ:31名
 ◇保護者・見学者:68名
◆運営組織 
 ◇主催:さがみはら市民活動サポートセンター
    (運営:特定非営利活動法人さがみはら市民会議/相模原市)
 ◇企画・運営:さぽせんキッズタウン“ゆめみはら”2017 実行委員会
   ・おとなスタッフ:さぽせん登録団体・行政・企業等の賛同者16名
   ・キッズスタッフ:小学4〜6年生の応募者29名
◆後 援 相模原市教育委員会、相模原市自治会連合会

【事業成果】
・今年度も参加者募集チラシを市内小学校全校に配布。その結果、南区310名、中央区263名、緑区168名、その他2名、計743名の応募があり、昨年にも増して本事業への関心の高さがうかがえた。
・市民活動団体や企業の大人たちにとって、子もたちの自主性を尊重し、どう関わるかが大きな課題であったが、今年が4回目ということもあり大人と子どもが相互に学び合う関係性が生まれ、世代間の交流が進んだように思われる。
・今年度も保護者からは、キッズスタッフに関わったことにより、協調性、積極性が養われたとのご意見をいただいた。
・親の目を気にせず自分で決定して行動する姿、初めて出会った他校の子どもたちと抵抗なく交流する姿、たくさんのキラキラした子どもたちの笑顔に出会えたことが何よりの成果と言えよう。

【キッズスタッフの感想】
・看板つくりやみんなで一人ひとりの意見を出し合ってこの【ゆめみはら】ができたことがいいと思いました。
・知らない人と仲良くできたから良かった。
・ほかの学校の人と仲良くできた。
・人が来たら、どう思うかと考えられた。
・ちがう小学校だったけれど、楽しくしゃべったりできた。
・全部が全部、楽しかった!!
・自分の仕事を他人に教え、自分は違う仕事をやるのが、良い感覚でした。
・私は去年もキッズスタッフをしているんだけど、みんなと関われたりワイワイしたりできて、うれしかったし楽しかった。みんなで1から作った仮想のまちで、今日来てくれたお客さんが楽しんで行ってくれてうれしかった。
・思い通りに仕事ができて良かった。とてもいいブースとかがあって、すごく充実していてよかった。色々な仕事を通じて、良く学べたので、いかせて良かった。
・私は、キッズスタッフをするのは初めてなので緊張しました。私は、キッズスタッフは、こんなことをするなど、スタッフでもこんなに楽しいんだなと思いました。またキッズスタッフがやりたいと思っています。

【ブース出展者の感想】
・自社の製品や組紐体験を通じて子ども達と交流できた。どのような点に興味を持つか等、参考になった。
・子ども達が自分で考え、行動する姿が見れて感動。お話、交流が出来て、少しは今の子ども達の気持ちがわかって良かった。
・学生がボランティアとして参加してくれて、当日は子どもたちに、自ら声をかけるなど、役割を果たしている姿を見て、日ごろの学習の成果、学生の成長が見られて良かった。
・物を売るために、販売活動をしないと、お客さんは買ってくれないという事を知る体験を子ども達が出来た。
・世代間の交流ができた。
・回を重ねるごとに子ども達が、自主的、自覚的に行動出来ていると思う。
・お仕事紹介所の仕事について、子どもの行列がすっと続いていて、最初は大変そうな顔をしていた子も、最後の方は「自分が最後まで受付する!」「楽しかった。もっとやりたい!!」と言っていたのが印象的でした。


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