サポートセンター 事業報告
2013年度
サポセンのアイドルさが丸のイラストです。 さがみはら市民活動サポートセンター
利用者懇談会を開催しました!
去る2月22日(土)、年に一度の利用者懇談会を開催しました。平成25年度のサポートセンターの事業を登録団体の皆さんと振り返るとともに、今後の市民活動の発展と推進に向けて想いを共有することができました。(52団体67名が参加(関係者含75名が参加))

●第1部 水澤センター長より事業報告

サポートセンターは、@センターの管理・運営 A情報提供と収集 Bセンター事業(学習機会の提供・イベント開催・ネットワーク事業)を3つの柱として市民活動団体の支援活動を行っています。
25年度は会議室やオープンスペース、印刷機等の利用が過去3年間の推移を見ても大幅に増えています。また、NPO相談ではNPOの設立についての相談が多く、団体の立ち上げ期の支援体制を強化していくことが大切であると考えます。
市民活動支援講座では、団体運営の課題解決として会計・広報・マネジメント関連の講座を開催、多くの学びの機会を提供させていただきました。
企業との協働によるコラボフェアや市民活動フェスタでは、多くの市民の皆さまに団体の活動を知っていただく機会となりました。団体交流事業「さが丸カフェ」は、市民活動団体間の交流を深めることを目的に3年間行ってきましたが、地域社会の課題を共有し課題解決の糸口を探る機会として新たなステージへと向かいつつあります。
サポートセンターでは、26年度も利用者の皆さんの声に耳を傾けながら、団体の皆さんが活動しやすい環境づくり、気軽に相談できる場として、よりよいセンターづくりを目指して参ります。

■さがみはら市民活動サポートセンター 資料[pdf]


●第2部 「大船渡の今と未来」スカイプを使って大船渡の現状と課題を共有しました

津波で被災した大船渡市の被災松を使用し、紙製品に加工。大船渡復興支援品として全国に販売している、ぼんずプロジェクトの竹野美貴子さんとスカイプを使って、大船渡の今をビデオで見せていただきながら、復興の様子を説明していただきました。「がれきの撤去は終わったものの、復興への道は遠く長い。でも、後ろを見ていては何も進まない。そう思う住民が力を合わせて前向きに取り組んでいます。」と話されました。
話を聞いた団体の皆さんは、被災地大船渡に想いを馳せ、相模原市民としてできることはまだまだあるね、と継続した支援の大切さを改めて感じることとなりました。

第3部 「会員を増やすには?」と題してワークショップを行いました

日ごろからメンバーが増えない、参加者が少ないと嘆くこともしばしばの市民活動団体。 そこで、会員や参加者を上手に増やしている、NPO法人自遊クラブ代表の神田廣志さんと相模原おもちゃドクターの会会長の中山英夫さんに、その極意を紹介していただきました。

 
NPO法人自遊クラブ 代表 神田廣志さん (左) と 相模原おもちゃドクターの会 会長 中山英夫さん (右)

お二人の説明の後、グループごとにワークショップを行いました。
ワークショップでは、
 @会員が増えない訳は何? 
 A会員が増えている団体の特徴は? 
 Bどんなアクションが必要なの? を、それぞれ話し合いました。

グループでは、どうすれば仲間が増えるのか、或いはこうしたら会員が増えるのでは、といった活発な意見交換がなされました。また、お互いの団体の活動紹介も進み、新たな繋がりもできたようでした。

■NPO法人自遊クラブ 資料[pdf]

■相模原おもちゃドクターの会 資料[pdf]

■ワークショップで上がった意見[pdf]

今年もたくさんの団体の皆さんにお集まりいただいた利用者懇談会。市民活動の輪が広がることで、相模原市がもっと住み良い街になっていく。サポートセンターでは、今後も様々な情報を収集し活動にお役立ていただけるよう努めてまいります。26年度も変わらぬご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

主催: さがみはら市民活動サポートセンター
    
(運営: NPO法人さがみはら市民会議・相模原市)

問合わせ、申込み先: さがみはら市民活動サポートセンター
        TEL/FAX: 042-755-5790
        E-MAIL: sagami.saposen@iris.ocn.ne.jp
        ホームページ: http://www.sagamaru.org