サポートセンター 事業報告
2013年度
サポセンのアイドルさが丸のイラストです。 NPOマネジメント連続講座
いつやるの?「協働」 「今」でしょ!
NPOと行政や企業との協働にチャレンジしてみませんか?協働のコツやポイントを学び、実行することで、団体の組織力が格段にアップします。
今回のNPOマネジメント連続講座は、NPO法人グランドワーク三島の事務局長 渡辺 豊博 氏 を講師にお招きします!このチャンスをお見逃しなく! ※(1)(2)(4)の会にお越しいただきます。

日程/場所 内容
(1) 6月18日(火) 13:30〜16:00
サポートセンター会議室
協働はやってみると面白い!
(WS
) 協働事業を提案してみよう
※WS・・・ワークショップ
(2) 6月25日(火) 10:00〜12:30
けやき会館2F 中研究室
いいね!と言わせる提案書の書き方
(WS) 提案書・予算書を作成してみよう
(3) 7月 7日(日) 13:30〜16:00
銀河の森プレイパーク
銀河アリーナ3F 研修室
先輩団体の体験から学んでみよう

現地現地訪問:相模原に冒険遊び場をつくる会

車座トーク 団体と担当職員を囲んで・・・
(4) 7月23日(火) 13:30〜16:00
サポートセンター会議室
信用と信頼はパートナーシップから
(WS) 提案書のブラッシュアップと講評

チラシはこちらからご覧ください[PDFファイル]


  場所:上記各所
定員:20名
対象:行政との協働を検討している団体、協働について学んでみたい団体
    行政との協働を行っている団体、及び行政職員
費用:3,000円(全4回分)

報告 

NPOと行政や企業等との協働による、地域課題解決に向けた取り組みが注目されています。今年度のNPOマネジメント講座は、行政との協働事業を提案したいと考えている団体を対象に、協働の基本とその秘訣について学んでいただきました。
講師は、渡辺 豊博氏 NPO法人グラウンドワーク三島専務理事・事務局長(都留文化大学教授)。行政(国、県、市)や企業との長年にわたる協働の経験に基づいた、行政との付き合い方、協働のプロセス、NPOの組織マネジメントについて、明快にお話いただきました。

●第1回目6月18日(火)13:30〜16:00「協働はやってみると面白い」
●第2回目6月25日(火)10:00〜12:30「いいね!と言わせる提案書の書き方」


第1回、第2回は渡辺さんより、協働の基本、グランドワークの事例紹介、国や県や市との付き合い方、NPOとして何をしたいのか、何をすべきか等々を学びました。
以下は、講座2回を終了した後の参加者の感想をまとめています。(抜粋)

感想
  • 再度何をやりたいのか!やるのか、意識を再確認する機会を頂き感謝しています。
  • 正直、協働がどういうものかは分からなかったが、市民や社会の課題に対応するためのマネジメント力を身につけなければと思いました。
  • 「地に足のついた、結果を出せる」NPOのあり方を、汗を流した方だからこその説得力のある話を聞けて良かったと思います。
  • 行政にできること。NPOにできること。企業にできること。それぞれの役割を理解しうまく活用して行くことの大切さを改めて感じました。
  • 1.マネジメントの実力が問われる。 2.戦術、戦略、企画、実践力が必要 3.ボランティアの延長思想では、NPO運営は出来ない。4.継続と地元(地域)との連携が重要
  • NPOも営利があって始めて成り立つものであるので、とても素晴らしい実情を踏まえた話であったと思います。


●第3回目7月7日(日)13:30〜16:00「先輩団体の体験から学んでみよう」

第3回目は、今年度、行政と協働事業を行っている団体「相模原に冒険遊び場を作る会」の事例を知って学ぼうということで、銀河の森プレイパークを訪問しました。現場を見学し、その後は会の代表である渡辺建さんと担当課の職員にご協力いただき、協働事業の企画段階から、現在に至るまでの経過を詳しく伺うことができました。
以下は、3回目を終了した後の参加者の感想です。(抜粋)

感想
  • 協働事業における役割分担について、くわしく知ることが出来、勉強になりました。
  • 実際に現場を見て雰囲気を感じてからの座学でイメージしやすくて良かった。
  • 過程・課題について、どう取り組んでいくかが分かった。
  • 市民と行政との関係を知ることが出来て良かった。(良好なパートナーシップに向けて)
  • 「協働」がテーマの話ではあったが、様々な団体や集団・組織に共通する内容だったので、大変参考になりました。

●第4回目7月23日(火)13:30〜16:00「信用と信頼はパートナーシップから」

最終回は、様々な組織と連携・協働するためには、そして信用と信頼を得るには、対等なパートナーシップがとれる組織になることが必要である、と言う主旨の講義を受けました。また、団体さんが作成した協働事業提案書(案)に、注意点やこうしたらいいのでは、というような助言をいただきました。  以下は、全工程を終了した参加者の感想です。(抜粋)

感想
  • NPOの社会的意義や企業・行政との連携に必要なことを学ぶことができたので。こうして1つ知ると、まだまだ知らないことが多いことに気付かされます。
  • 思いつきでない、調査をつみあげた説得力、俯瞰的な目線で合意形成をつくる大切さ。グラウンドワーク三島の取りえや考え方がとても参考になった。
  • NPOの難しさ、事前リサーチの重要性が大切と思いました。
  • NPOも営利があって始めて成り立つものであるので、とても素晴らしい実情を踏まえた話であったと思います。
  • さすがNPOの実践者としての適格な話でした。今後NPO申請者は全員が受けるべき内容でした。
  • 渡辺先生の話を、少人数でじっくり聞くことが出来て、とても有意義な時間を過ごすことができました。先生の話を聞くことが出来て人生が豊かになった気がします。やはり、実践・現場からの発信が大切というのは、どの分野にも共通するのでは、と実感しました。三島ツアー、ぜひやって欲しいです。
 
講師の渡辺先生は、ご多忙にもかかわらず相模原まで足を運んでくださり、多くのことを教えてくださいました。ここに改めて感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。本当にありがとうございました。

主催: さがみはら市民活動サポートセンター
    
(運営: NPO法人さがみはら市民会議・相模原市)

問合わせ、申込み先: さがみはら市民活動サポートセンター
        TEL/FAX: 042-755-5790
        E-MAIL: sagami.saposen@iris.ocn.ne.jp
        ホームページ: http://www.sagamaru.org