サポートセンター 事業報告
2013年度
サポセンのアイドルさが丸のイラストです。 手をつなぐ 想いをつなぐ 市民力
さがみはら市民活動フェスタ2013
NPO法人の会計帳簿のつけ方をきちんと学びたい、「活動計算書」について知りたい ― 平成24年度からNPO法の改正により、NPO法人会計基準や活動計算書への関心が高まっていますが、難しくて・・・と悩むNPO法人もいらっしゃるようです。そこで、この講座では、会計の基本や実際の帳簿のつけ方から決算までを学びます。

日時 内容 場所
11月9日(土)
14:00〜14:20
オープニングセレモニー けやき会館2F
大研修室


14:20〜15:50
トークライブ「私たちは、福島を忘れない!」
・スピーカー
 母ちゃんず/竹内亜紀さん
 NPO法人 篠原の里/佐藤泰子さん
 相原二本松商店街 役員 熊谷 さん
 篠原・牧馬地区自治会会長 河内さん
 ガイネさん
同上

14:30〜17:30
NPOセミナー
「竹とんぼ教室リーダー養成実技講座」
相模原どこ竹とんぼ会
けやき会館2F
中研修室

16:00〜17:30
NPOセミナー
「子どもの声を聴くとは?」
子ども健全育成ネットワーク
けやき会館2F
大研修室

16:00〜17:30
NPOセミナー
「T 大規模工事の失敗に学ぶ」
「U マンション管理の在り方」

NPO法人 匠リニューアル技術支援協会
けやき会館3F
サポートセンター会議室

18:30〜19:30
交流会 市立産業会館3F
大研修室
11月10日(日)
9:30〜15:00
食べて遊んでNPOを応援
模擬店&パフォーマンス

淵野辺公園
銀河アリーナ前

10:00〜14:00
スタンプラリー

10:00〜10:20
パフォーマンス 「チアリーディング」
NPO法人 相模原フットボールクラブ

10:20〜10:50
パフォーマンス 「ハワイアン演奏」
ジャンク橋本とレイ・アイランダース
※悪天候のため中止

10:50〜11:20
パフォーマンス 「ドラムワークショップ」
さがみはらドラムサークル

11:20〜11:50
パフォーマンス 「フラダンス」
NPO法人 ナ プア アイカネ

12:20〜12:50
パフォーマンス 「創作和太鼓演奏」
相模無鉄砲太鼓

12:50〜13:20
パフォーマンス
「アンデス音楽演奏」
MIRAY

13:20〜13:30
パフォーマンス 「おらほのラジオ体操・恋するフォーチュンクッキー」
着ぐるみ☆ダンサーズ

13:30〜14:00
パフォーマンス 「吹奏楽演奏」
県立弥栄高等学校 吹奏楽部
※悪天候のため中止

参加団体一覧など詳細はこちらからご覧ください[PDFファイル]



報告 

平成25年11月9日(土)、10日(日)の2日間に渡り、さがみはら市民活動フェスタ2013が盛大に行われた。

●11月9日(土) 14:20〜15:50 トークライブ「私たちは、福島を忘れない!」

フェスタ初日(9日)はオープニングセレモニーの後、トークライブが行われた。
 「緑がとても美しく感じたが、放射線量は高かった。」2年前の南相馬市訪問を振り返り、母ちゃんずの竹内さんは語る。民家では相模原の10倍の数値が検出されたが、わかっていても避難出来ない状況だったという。今回のスピーカーである母ちゃんずとNPO法人篠原の里では、相模原市内に福島の親子を毎年招待し、原発事故で難しくなった野外での遊びを交えたキャンプを行っている。
市民団体と行政との橋渡しには相原二本松商店街の熊谷さんが協力、篠原・牧馬地区では自治会の協力のもと、福島の子どもたちと夏祭りの共同開催が実現した。「自然と仲間が増えていった。福島のために何かしたいという気持ちは同じだった。」と、篠原の里の佐藤さん、自治会長の河内さんは言う。
トークライブでは、藤野在住の創作音楽家・ガイネさんが映像にあわせ、メッセージソングを演奏。心に沁みる音楽だった。「風向きが違っていれば関東も無事ではなかった。」と語ったガイネさんの言葉が忘れられない。

笑顔で語る裏には、復興への強い期待と子どもたちを守りたいというアツい想いがある。場内からは支援の声が上がった。

●11月9日(土) NPOセミナー

竹とんぼ教室リーダー育成実技講座

相模原どこ竹とんぼ会

“自分で考えてつくり、作ったもので工夫して遊ぶ面白さを伝承する”共通の趣味をもった仲間が集まり、世代を超えた交流を通して地域社会に貢献できたら、と想いは熱い。 写真は、飛び入り参加してくれた未来の竹とんぼ教室のリーダー候補。子どもたちに臨時で実演中の様子。
子どもの声を聴くとは?

子ども健全育成ネットワーク

自己肯定感が低いため、気持ちを上手く伝えられない子どもが増えている。セミナーでは「子どもの声を聴く」について議論され、子どもの権利条約を知らず、聞くトレーニングをしていない大人が指摘された。まずは安心と自己肯定感のある場所作りが必要と、活発な意見交換が繰り広げられた。


T 大規模工事の失敗に学ぶ
U マンション管理の在り方


NPO法人 匠リニューアル技術支援協会

「修繕」とは何なのか。時期はいつ頃で、費用はいくらが妥当?難しい言葉が並ぶ中、この工法で進めて大丈夫なのだろうか。そのような市民の悩みに応え、一級建築士やマンション管理士などの専門家の方々がスライドを使って、よくある事例、特に失敗から学ぶ実例を紹介。参加者は熱心に聞き入っていた。

●交流会 18:30〜19:30

毎年、大賑わいの交流会。シェフに扮した山家副実行委員長の進行で、参加者全員の自己紹介が行われ、団体間の交流が深められた。当日のアトラクションは、全員参加のじゃんけん大会、熱戦が繰り広げられた。フェスタ2日目の準備に備え、楽しい歓談の時を惜しみつつ閉会となった。
右の写真は、じゃんけん大会の優勝者えりかちゃんと司会役の山家さん。


●11月10日(土) 9:30〜15:00 淵野辺公園 銀河アリーナ前にて
  食べて遊んでNPOの活動 模擬店&パフォーマンス


2日目のメイン会場となる渕野辺公園銀河アリーナ前では、朝から激しい風が吹き荒れ、テントやステージの設営も思うに任せず、安全面を最優先に考えての準備となった。
会場には、35を超える団体のブースが並び、活動の紹介や食バザーなど、それぞれの持ち味を活かしたPRが行われた。今年も農業まつりや親子ふれあいの広場との同時開催とあって来場者は多く、会場内は活気と熱気に満ち溢れていた。
「ようこそ、いらっしゃいませ!」強風も吹きとばすほどの心のこもった“おもてなし”に、訪れた市民の皆さんは大満足。団体の皆さん、本当にお疲れさまでした。

若者も大活躍!

左から NPO法人相模原フットボールクラブ/チアリーディング、さがみはらドラムサークル/ドラムワークショップ、MIRAY/アンデス音楽演奏

主催: さがみはら市民活動サポートセンター
    
(運営: NPO法人さがみはら市民会議・相模原市)

問合わせ、申込み先: さがみはら市民活動サポートセンター
        TEL/FAX: 042-755-5790
        E-MAIL: sagami.saposen@iris.ocn.ne.jp
        ホームページ: http://www.sagamaru.org