サポートセンター 事業報告
2013年度
サポセンのアイドルさが丸のイラストです。 ボランティアチャレンジスクール
1.目 的

夏休みの期間にボランティア活動を体験したい中学生・高校生が福祉活動や国際交流活動、環境・教育活動などのプログラムにより、相模原市市民活動中間支援施設連絡会及び相模原市青少年学習センターの協働事業として、ボランティアや多様な市民活動を提供するために開催する。


2.主催

相模原市市民活動中間支援施設連絡会(通称:相模ボラディア)
 <構成団体>
 ・相模原市社会福祉協議会ボランティアセンター
 ・さがみはら国際交流ラウンジ
 ・さがみはら市民活動サポートセンター
相模原市青少年学習センター


●2013年度 受入団体(順不同)

<高齢・障がい>

 1) チャオデイサービスセンター
 2) 古淵デイサービスセンター
 3) NPO法人 元気の出る歌の集い
 4) パステルパレット
 5) 神奈川県立さがみ緑風園
 6) NPO法人 太陽の村
 7) 相模原視力障害者協会 パソコンクラブ カルガモ
 8) NPO法人 こすもす会 生きがいホーム こすもす

<子ども>

 9) 星が丘地区社会福祉協議会 子育てサロン
10) 大野南地区社会福祉協議会
   1、福祉映画会
   2、子育てサロン
11) 古山みずたま広場
12) 東林地区子育てサロンたんぽぽ
13) 藤野ミルククラブ
14) 市立上矢部保育園
15) 市立南上溝保育園
16) 渕野辺ひばり幼稚園
17) けやきの子幼稚園
18) NPO法人 なないろ
19) NPO法人 ひまわりの会 西橋本保育園
20) 理科で遊ぼう会
21) 相模原に冒険遊び場をつくる会
22) NPO法人 Creative Movement & Danceゆうゆう

<環境・地域>

23) 男性ボランティア 横山ゼロツウ/テン
24) 大野南地区社会福祉協議会
   1、福祉講座
   2、社協みんなのサロン
25) 麻溝地区社会福祉協議会
   1、サロンすぎな
   2、サロンさつき
   3、古山長寿サロン
26) 相模台地区社会福祉協議会
   1、いきいきサロン桜台
   2、相模野いきいきサロン
27) 橋本七夕まつり実行委員会
28) (社)倫理研究所 家庭倫理の会 相模原市
29) NPO法人 自遊クラブ + 秘密基地プロジェクト
30) F・Cボランティア
31) NPO法人 ふじの森のがるでんセンター
32) NPO法人 相模原こもれび
33) カワラノギクを守る会

<国際交流・その他>

34) NPO法人 WE21ジャパン相模原
35) にほんご教室 てにをはの会
36) 市立図書館
37) 市立橋本図書館


3.ボランティアチャレンジスクールの流れ

(1)オリエンテーション:2013年7月7日(日)午前9時30分〜正午

ボランティア活動にチャレンジする中高生約60名と、受入団体が一同に会しました。ボランティアの心得、ボランティア保険についての説明の後はマッチング。「どんなボランティア活動をしようかな?」「こんな活動しています、一緒にやってみませんか?」団体との調整もにぎやかに行われました。
 
オリエンテーション・団体プレゼンテーションとマッチングの様子

(2)ボランティア体験期間:2013年7月20日(土)〜8月22日(木)の内の2日以上

それぞれ希望する活動へ。今夏も猛暑の日々が続きましたが、皆さん、積極的にボランティア活動を行いました。暑い中、お疲れ様でした!
活動中の様子・理科で遊ぼう会(左)、家庭倫理の会(右)

(3)まとめの会:2012年8月23日(金)午前9時30分〜11時30分

ほぼ1ヶ月間の体験を終え、再度のご対面。学生は、これまでの活動を振り返り、ボランティアをして気づいた点、良かった点、反省点などをワークショップで話し合いました。受入団体の皆さんにもお集まりいただき、活動の経緯をお話いただき、受入れの感想を伺いました。
まとめの会・活動の振り返りワークショップと発表の様子

●生徒さんにボランティア活動を体験してよかったと思うことを聞きました
  • 普段することが出来ない体験ができたこと。
  • 実際に行ってみなければ分からない忙しさや、楽しさを知ることができたこと。
  • 実際にいろいろなことを知り、体験できて、これからの自分に対して、どう向き合えば良 いのかが分かったこと。
  • 幼稚園では、小さい子たちが元気いっぱいで、いろいろ声をかけてくれたり遊んだりして 楽しかったです。図書館では、やった事ないことをたくさんやらせていただけて楽しかっ たです。>
  • 将来の夢について、もう一度考える事ができた。ボランティアを通して多くの人と関われて楽しかったです。
  • 新しいジャンルの場所にボランティアに行けたこと。
●受入団体さんからも感想をいただきました
  • 若い高校生が、高齢者の立寄場所に体験参加をいただいたこと、高齢者同士がお互いに助け合っている姿を見ていただき、有意義であったと思います。
  • 職員にとっても、子どもたちにとっても、大変良い経験になりました。
  • 1日だけでは理解不足もあると思うので、同じところで2〜3回の体験にしたらどうでしょうか。
  • まとめの会への参加が受ける側、受け入れる側も少ない。チャレンジスクールを体験して何を感じたかをお互いに知ることが大切だと思う。
  • 後で、参加した中学生から電話がかかってきて、我々の夏休み中の授業にも参加させてくれないかと申し入れて来た。参加可能なものを紹介して検討してもらうことにした。5人の参加生徒さん達がとてもしっかりしていることが、我々には印象深かった。
以上はほんの一部です。 詳しくは「ボランティアチャレンジスクール わくわくドキドキ体験記」をご覧ください。体験記はサポートセンターで閲覧できます。

ボランティア活動を通して学んだことを、今後の生活に活かしたい、または将来の職業に活かしたい等、多くの学生が口々に語っていました。学校だけでは得られない多世代の人との交流や多種多様な社会貢献の形を知ることは、学生生活を一層充実したものにしてくれるでしょう。来年もぜひチャレンジしてみて下さい。

問合わせ、申込み先: さがみはら市民活動サポートセンター
        TEL/FAX: 042-755-5790
        E-MAIL: sagami.saposen@iris.ocn.ne.jp
        ホームページ: http://www.sagamaru.org